行頭に「問題」がある行以降を問題とみなします。
問題の開始行の「問題」以降のテキストが問題名になります。 問題名はそれぞれ異なるものにしてください。
問題名の次の行から,次の「問題」が出現するまでを問題文とみなします。 コメントおよび末尾の空白行は無視されます。